2017年4月7日 パンフレットを最新版に更新しました。
世界の大勢に背を向ける食品安全政策でネオニコチノイド系農薬の残留基準がまた緩和されました。ダメ―ジを受けるのはミツバチだけではなく、血液脳関門の未発達な子供たちです。知的発達に悪影響が出ると言われ、心配です。加えてTPP批准で農家は経営破たんに追い込まれ、自給率は39%を下回り、安心して食べられる食品はほとんど手に入らない時代になってしまいます。子供たちの健康を守るために、無農薬・有機栽培で手作り自給運動を始めました。ご家族づれでご参加ください。
詳細は、こちらの2017年手作り自給運動のご案内パンフ4月版をごらんください。