最新情報タイトル

世界の大勢に背を向ける食品安全政策でネオニコチノイド系農薬の残留基準がまた緩和されました。ダメ―ジを受けるのはミツバチだけではなく、血液脳関門の未発達な子供たちです。知的発達に悪影響が出ると言われ、心配です。加えてTPP批准で農家は経営破たんに追い込まれ、自給率は39%を下回り、安心して食べられる食品はほとんど手に入らない時代になってしまいます。子供たちの健康を守るために、無農薬・有機栽培で手作り自給運動を始めました。ご家族づれでご参加ください。

詳細は、こちらの2017年手作り自給運動のご案内パンフ1月版をごらんください。

第8回目は、栽培していないのに勝手に生えてくる雑草。嫌われものだが人々の暮らしのそばにある雑草が、放ってはおけない場面が増えてきていることを話題とします。講師は、宇都宮大学雑草と里山の科学教育研究センターの小笠原勝教授です。

農作業の中で草取りはとても大変な作業で、間に合わないことが生じやすい。田んぼに草が生えていると「草がボーボー」「手入れがなっていない」と駄農として評価されてしまいます。

雑草は嫌われるだけの存在なのか。そうではありません。「雑草魂」という言葉は、踏まれても踏まれても立ち上がる根性がある、という良い意味で使われています。日本の文化や私たちの暮らしに深く関わってきたといえます。

鳥獣害のこと、河川堤防の保全のこと、里山のこと、除草剤のことなどなどについて、「雑草管理」の視点からお話していただきます。多くのみな様の参加をお待ちいたします。

 

日程 2017年1月19日(木)
時間 (軽食)午後6:00~ (講座)午後6:30~8:30
会場 NPO法人民間稲作研究所 有機農業技術支援センター (上三川町下神主233)
(センター内30台駐車可。電車はJR石橋駅東口からタクシーで約5分)
申込み 問い合わせフォームから氏名・連絡先を添えてお申し込みください。
会費 1,000円(夕食代を含む)
定員 30名(先着順)

今後のスケジュールについては、2016年度 有機農業市民講座のご案内のページをご参照ください。

今年度の特集であった『外国農業を知る』は、前回を持ちまして終了いたしました。今回からは、今日的ないし一般教養的な話題を取り上げていきます。

第7回目の今回は、「地元の歴史を知る―明治の村人の仕事と暮らし」と題して、主に喜連川町(現さくら市)に伝わる文書を使い、明治になって村人に新しい生活スタイルが入り込んだこと、一方で伝統的な生業(なりわい)と暮らしも健在だったことをお話ししていただきます。講師は、宇都宮大学農業経済学科の大栗行昭教授です。

続きを読む

2017年1月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031